この学校なら実践的に免許を獲得できる

大阪総合保育大学ならば、実践的な体験から保育免許を取得できます

この大学では、単純な講義を受けるだけではなく4年間を通して約1700時間もの現場の活動を体験することが可能です。

通常、現場の体験を行うためには体験学習的に講義を進めていかなくてはいけません。

この点、この大学では課外活動の一環としてカリキュラムで実際の現場を体験することができますので、ここで得られた経験はそのまま就職をした後にも活かすことが可能です。

大阪総合保育大学では、インターンシップに力を入れています。

実際に子供と触れ合う経験を多くすることによって、一般的な大学で体験する課外体験の濃密さを遥かに超える経験学習を積むことが可能です。

1回生のときには、約240時間のインターンシップが組まれますが、2回生になるとこれに加えて保育実習の時間も200時間増えます。

そして、3回生になるとさらにこの時間が増えるというふうに、年々積むことが可能な経験が大きくなる特殊なカリキュラムを採用しています。

その結果、どの現場からも重宝される即戦力の人材を育てることができます。

また、資格に関連するバックアップも充実している魅力が存在します。

保育免許を取得するのはもちろんですが、児童保育学科や乳児保育学科など、対象年齢によって扱う知識と分野は異なります。

そういった細かな点に関しても、十分な知識と経験を得られますので資格取得にも非常に役に立ちます。

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